できるビジネスパーソンの『師走』の考え方

雪が降ると、雪かきは億劫ですが、この年齢になってもやはりワクワクするものです。

新潟もそろそろ白銀の世界。

成れる会新潟SAKURAマーケティング塾の中村千夏です。

早いもので今年もあと僅かとなりました。

12月を別名では『師走』と呼びます。

なぜ、こんな言葉で表されているか?
コトバンクでは以下のように掲載されています。

この月になると、家々で師(僧)を迎え て読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」 といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、 「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。
※コトバンクより抜粋

簡単に言うと、普段よりやることが多くなるため、忙しくなりやすい月。
ということですね。

確かに、職種によっては年賀状の準備をしたり、挨拶回りをしたり、仕事納めや忘年会があったりと、
通常の行い以外の業務などが増えるため、一年の中でも気忙しくなる時期でもあります。

ですが
『12月は特に忙しい!!』
そんなことを言っているビジネスパーソンではいつまで経っても芽吹きません。

なぜなら、12月は毎年やってきているのですから。

画像の説明

飲食業界や宿泊施設の方などから
『1月、2月は客足が遠のき暇になる。』
という情報をお聞きすることがあります。

でも、1月も2月も毎年やってきています。

何が言いたいかといいますと

分かっているのに何故その準備をしていないのか??

ということです。

12月は確かに、通常業務以外の業務が必要になる時期です。
いつもより作業が多いことは確かです。
でも、最初から分かっている事です。

1月はお正月でお金を使う人が多く、お財布の紐が固くなります。
2月は毎年日数が少ない月で売り上げが低くなりやすい月。

職種によって違うかと思いますが、
でも、全てが最初から分かっていることなのです。
1年前からでも予想がつきます。

なのに、何故毎年繰り返してしまっているか??

大事なのはそこです。

毎年やってくるのですから、その対策をしておけばいいだけです。

長く同じ業界内にいると、この感覚が鈍ってしまうことがあります。

『○月はこういう月だから売り上げが落ちても仕方ない』

でも、できるビジネスパーソンは知っています。

『その〇月は毎年必ずやってくる!』

『だからその準備や対策をしておくべき。』

もしかしたら、最初からうまくいかないかもしれません。

しかしながら、何も行わず同じ結果を繰り返すよりも、
テストを重ねて対策の精度を上げていった方が、
この先3年後、5年後、10年後の結果が変わるのは言うまでもありません。

画像の説明

毎年やってくる師走。
あなたはどんな対策や準備をしていますか??

毎年、同じことを繰り返さず、対策を実行し
結果の出せるできるビジネスパーソンとなっていきましょう!!

コメント


認証コード2730

コメントは管理者の承認後に表示されます。